国際クリスチャンセンターTOP > メッセージリスト > 十字架で達成したもの・イエス・キリストの働き♯1と♯2・イエス様の天での働き・わたしの名で

シリーズ5-1 十字架で達成したもの(全11回)


イエス・キリストは十字架で何を達成したのか。
十字架で死なれた後、甦るまでの間、何を成し遂げたのか。
①人類の罪のあがない。罪ということばの意味。
②サタンから地球の支配権を取り戻す。
③神様とアブラハムの間で成立していた契約を完結させ、新しい契約を成立させる。
④イエス・キリストを信じる者が神の義とされる道を開く。
一つ一つの知識を日常生活で応用する方法について言及したメッセージ。

十字架で達成したもの No.10 [55.6MB 1:00:45]

※No.9と10のデータに一部不備があり修正いたしました。お詫びいたします。
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シリーズ5-2 イエス・キリストの働き♯1(4部構成、全25回)


第一部:(NO.1~NO.6のテープ)
  旧い契約の時代にイエス(キリスト)はどの様な働きをしたのか。
   ①何時、どの様な理由でイエス・キリストがこの世に生まれてこなければいけなくなった
    のか。
   ②どうして4000年も経ってから「人の子イエス」がこの世に生まれてきたのか。
   ③この期間、イエス(キリスト)はどの様な働きをしていたのか。


第二部:(NO.7~NO.12のテープ)
  人の子としてこの世で3年半の間の働きについて。    
   ①神の道を説いた。宇宙を創造した神様(天の父)に対して、どの様にすれば近付くことが
    できるのかという道、天の父が望んでいる関係に入る為にはどの様なことをすればよいの
    か、説いた。
   ②イエスを救い主と信じる者がこの世で裕福な生活を送ることが出来る道を開いた。そして、
    どの様にすれば実際に裕福な喜びに満ちた生活を送ることが出来るのかという道を人々に
    教えた。
   ③サタン・悪霊につかまえられ、苦しめられている人を解放した。つまり、病人をいやし、
    悪霊の束縛から自由にする道を開いた。サタンのしわざを打ちこわす働きをした。
    そして3年半の間、弟子達を通してどの様にすればサタン・悪霊から自由でいられるのか
    というやり方を人々に示した。
   ④永遠の生命を得る道を開いた。そして、どの様にすれば永遠の生命を得ることが出来るのか
    人々に教えた。

第三部:(NO.13~NO.20のテープ)
  十字架で(十字架の死を通して)どの様なことを達成したのか。
   ①人類の罪のあがない
   ②地上の支配権の回復
   ③旧い契約の満期(終結)
   ④神の義の資格の準備
  罪というものについて、十字架での7つのことばの各々の意味について、説明している。

第四部:(NO.21~NO.25のテープ)
  十字架の死から甦り、天で神の右の座についているときの働き。
    ①パウロによって明らかにされた奥義(9つ)の解明
    ②奥義を現実にする為にキリストのからだはどの様なことをすればよいのか(霊的成長)
    ③天でどの様な働きをしているのか
     (新しい都ークリスチャンにとってマンションーを造っている)

イエス・キリストの働き♯1 No.8 [56.9MB 1:02:09]

※2022/11/26 最後に1分ほど付け加え編集し直しました。


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シリーズ5-3 イエス・キリストの働き♯2(全14回)


----終末----  

①旧約聖書のどこに、何時イエスが十字架で死ぬと予言されているのか。

②終末というものをイエス自身はどのように教えているのか。  

③終末、患難時代の目的は何か。  

④どの国がどの様にイスラエルを攻めるのか。その武器は。 

⑤黙示録に記されている獣、淫婦について。 

⑥どの様に神様はイスラエルを守るのか。 

⑦クリスチャンは患難時代を通るのか。 

⑧携挙は何時、何回起こるのか。   

⑨千年期と新しい天地について。 

⑩どういう理由で千年期の後でサタンの活動が許されるのか。


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シリーズ5-4 イエス様の天での働き(全4回)


十字架の死から甦り、神の右の座にすわっているイエス・キリストは、

今、クリスチャンの為にどの様なことをして下さっているのか?

聖書に基づいてクリスチャンは毎日の生活をどの様に送るべきか、  

を説明しているもの。

#1、大祭司

#2、神様と人との間の仲介者    

#3、クリスチャンの為に神様の前で弁護 

#4、クリスチャンの為に、そして、まだ救われていない人の為にとりなし 

この一つ一つについての説明と、その働きを充実したものにする為に   

クリスチャンの方でするべきことについての説明をしています。
 

この4つの点を理解し、実践しなければ主イエス・キリストの働きを無駄なものにしてしまい、

クリスチャンの為に準備されている恵み、喜び、祝福を現実にすることは出来ません。

どの様にすれば実践することが 出来るのか具体例を説明。

クリスチャンとして成長していく為には是非とも知っていなければいけない話題の一つ。

イエス様の天での働き No.1    [74.5MB 1:21:23]

イエス様の天での働き No.2    [67.0MB 1:13:15]

イエス様の天での働き No.3    [71.3MB 1:17:58]

イエス様の天での働き No.4    [71.2MB 1:17:52]



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シリーズ5-5 わたしの名で(全8回)


十字架の死から甦ったイエス・キリストに、天の父は3つの違う名を与えています。
そしてイエス・キリスト自身は『わたしの名で』    

 ①天の父への祈り    

 ②天の父への感謝  

 ③サタンとその働きに命令するように教えています。

天の父から『与えられている名』の、どれをどのようなところに使うのか、ということで

この名によって得ることのできる成果に大きな違いをもたらすものとなります。    

どの状態の時に、どの名を使うように神のことばで教えているのかを検討し、
理論的に説明しているもの。    

聖書の教えに従った『名の使い方をすることでもって』、得られる結果に大きな違いを
体験しています。

どの名を使えばよいのか、はっきりしない時に、どのような理論に基づいて    
使う名を選ぶことが出来るのか、ということにも言及しています。

わたしの名で No.1    [52.9MB 0:57:49]

わたしの名で No.2    [51.6MB 0:56:26]

わたしの名で No.3    [52.3MB 0:57:12]

わたしの名で No.4    [53.4MB 0:58:21]

わたしの名で No.5    [55.3MB 1:00:24]

わたしの名で No.6    [54.9MB 0:59:59]

わたしの名で No.7    [55.6MB 1:00:45]

わたしの名で No.8    [45.9MB 0:50:08]



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