真理を知って自由になる | 東京の教会

私たちが既成概念として持っているものと、神様の言葉で教えているものとには大きな隔たりがある。どのような考え方をすることが神様のことば（聖書）で教えているものに添ったものとなるのか、色々の話題を取り上げている。

［代表的なもの］
①罪 － 神様がみている罪と私たちが罪とみているものとの隔たり。
②怖れ、思い煩い。
③祈り、信仰。
④神様が与える律法、その理由と意義。
⑤試練は誰がもってくるのか、どの様にすれば喜びと思えるか。

考え方をみことばに添ったものに変え、毎日の生活で活用していくことでもって、神様の力が働くようになり、不可能と思っているものが可能なものに変わっていく。
是非とも学んで欲しいメッセージ。

キリスト教の原点は創世記1章～3章に書かれている。

①神様とアダムの関係、②サタンとアダムとの関係、③神様とサタンとの位置関係
を調べることによってはっきりする。

このメッセージは原点に帰って聖書を調べ直すことで、神様はどの様な目的で人類を存在させる
ようになったのか。神様とサタンとはどのような関係にあるのか。
アダムの罪の重要さ。イエス・キリストによって、どのようなことが実現されたのか、ということが
より鮮明に理解できるようにするのを目的としている。

知っている、分かっている、常識だ、と言われているものを今一度詳細に見詰め直してみると、
どれほど知っていない、思い違いをしているものがあるのか気付かされる。

①神様の愛、②人類を救う道、③サタンの攻撃方法についても、従来の教えにはない
新しい（聖書に基づいた）教えを学ぶことができる。

クリスチャンであれば、2年～3年に一度は、原点に帰る勉強をする必要がある。
それに役立つのがこのメッセージ。

人間的な力、能力、努力では満たすことが出来ないと思うものを、神様の全能の力で満たしてもうらうようにする為には、どのようにすればよいのか。

①そのような事態に直面する前に（普段から）していなければいけないものがある。

②その事態に直面した時に、しなければいけないものが、３つの段階である。
一つの段階を満たした上で、その上の段階に進まないと効果がない。
その一つ一つの段階はどのようなものか。

どのような内容のものは、天の父に力を出してもらうべきなのか。
どのよな内容のものは、他のクリスチャンからの助けを求めるべきなのか。
どのような内容のものは、本人自身が既に与えられている権威と力を使うことで、神様の全能の力を出すことが出来るのか、という区別をつけることが必要。

克明に説明しているメッセージ。