国際クリスチャンセンターTOP >メッセージリスト >信仰と暗示の違い・どの様にすれば信じられるか

シリーズ19-1 信仰と暗示の違い(全1回)


  ①信仰。神のことば・約束を正しいものと信じ、信じた行動に出る。

   そして神のことば・約束を現実なものにする。

   感覚から来るものを、自分の意思で除き、自分の意思で神のことば・約束を基盤と
   するもので、直面している事態を分析して、自分の霊の上に姿として描かせるもの。

 

  ②暗示。自分の意思で選んでいるものではないのに、考える部分に情報として
   入れてしまうもの。

   牧師がいうこと(説明すること)を、聖書の教えからみて正しい、正しくないと
   検討をするのではない、調べるのでもない。

   云われたものをそのまま受け入れようとするもの、が暗示。
   『云われたからする』というもの。

 

  この区別をしっかりとつけてクリスチャン生活を送っていないと、
  サタンからの惑わしに簡単に乗せられてしまう。
  
  どのように区別をするのか、というメッセージ。


信仰と暗示の違い No.1 [78.5MB 1:25:46]


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シリーズ19-2 どの様にすれば信じられるか(全1回)


  祈ったものを実現するには信仰を保ち続けることが要求される。

  祈った時点でそれがかなえられたと信じることはそれほど難しい事ではないが、
  時間が経つにつれて信じ続けることが難しくなってくる。

  目に見えないもの
 (感覚の上では何時になっても現実になると信じることができそうにないもの)
  であっても、それを目に見える形に変えることが出来れば、信仰は保ち易くなる。  

 

  脳腫瘍の手術を4度行い医者から見放されたお父さんの回復を信じた家族の例を挙げて、
  どのようにすれば目に見えない神様の約束を目に見える形に変え、     
  信仰を保ち続けることが出来るのかを説明しているメッセージ。 
  すぐに応用できる具体例。

 



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