真理を知って自由になる | 東京の教会

イエス・キリストがこの世で神の道と愛を説いていた時に行ったいやしは、

表面的には、病人の方では何もしないのに、イエス・キリストが持っている力で　　　

いやされているように見えるが、実はそうではない。
病人はとても真剣だった。

どれ程の真剣さがイエス・キリストからいやしの力を引き出しているのか、

を説明しているメッセージ。

聖書ではクリスチャンが病人に向かってどの様なことをすれば
神様の力が働いていやしが起こるのか教えている。

けれども、病人自身が祈って、神様からいやしを受けるやり方は教えていない。

だから、イエス・キリストを模範として基盤となるものを学び、
自分自身の症状を取り除くための応用へと発展していかなければならない。

①満たすべき条件、　

②サタンに対する言葉、態度、　

③いやされたと信じる行動、について説明している

病気だったものが神様の力で健康体になるためのメッセージ。
　
　 ①教会で議論されている話題---------「いやしは今、起こらない」

　 「神様は何かを教える為に病気を持ってくる」「病気には2つの種類がある。
　　 神様がもってくるものとそうでないもの」---------について聖書から説明。
　 ②聖書の中で、いやしについて往々に誤解されている箇所についての解説。

　 ③神様が準備している「いやしの道・7つ」を克明に解説。 　　 　
　 ④いやしを受けたい病人に要求されていることについて。 　　　
　 ⑤いやしの祈りをする人に要求されていることについて。 　　 　
　 ⑥何故、いやしを失くしてしまうのか。何故、病気の症状が戻って来るのか。 　　　
　 ⑦どの様にすれば、いやしを持続し健康を保つことが出来るのか。 　 　　
　 ⑧どの様に「いやしの祈り」をするのか。 　　
　 ⑨病人が自分で祈って神様からいやしを頂く方法。 　　
　 ⑩サタンの再攻撃を防ぐ方法。